AEDの価格が決まる要因について

AED精密機器

AEDは一般人でも使用出来るように開発された高度管理医療機器になり日本語では自動体外式除細動器という名称になります。

この名前から想像すると、その価格は高いのでは?という懸念も有る事でしょう。
確かに高度な管理を必要とする医療機器である為、本体の値段は現在でも数十万〜となり、維持費もそれなりにかかります。

 

また普及され始めてから10数年しか経っておらず歴史も充分では無いので高めかと思います。
どの商品でも同じですが出回った時は値段が高く、世間に広まって需要と供給のバランスが整った時に値段も落ちつきますので、AEDについてはまだその段階にまできていないのでは?
とういうのが感想です。

 

AEDの今後の価格動向については一個人でどうしようもありませんが現状の中で、いち所有者が負担する費用については、仕組みを理解する事である程度の価格を変動させる事は可能です。
ではAEDの価格が変動する要因について考えてみます。

 

AEDの氷点下AEDを所有する費用とは、変動要素について

 

AEDの所有価格に影響が有りそうな項目をピックアップします。
大きく別けてこの3つ。

  1. 契約方法AEDは複数の契約があり、それぞれ値段が違う。
  2. 維持費用AEDの価格は初期費用と「維持費用」がかかる。
  3. 本体価格AEDのブランド、機能によって価格が違う

 

それぞれの内容について紹介をします。

 

AEDは複数の契約方法があり、それぞれ値段が違う

AED契約

AEDを導入する際は、購入だけでは無くレンタルやリースと言った契約もあり月々に負担する費用が低額で済む方法もあります。

直接AEDの価格を決めている項目とは言えませんが、ユーザーが負担をすると言う意味では、同じになります。

 

ここで注意する点が、レンタルやリースは所有する期間によって、支払う合計金額が変わると言う事です。
購入の場合は所有する期間が短かくても高い初期費用がかかります。
購入とレンタルを比べる場合は、一般的には大体4〜5年を境に、それより長く所有するのであれば購入、短い場合はレンタルした方が安く済む事が多いです。
※リースは中途解約が困難である為、比較対象から外します。

 

AEDの価格は初期費用と「維持費用」がかかる

AED維持費

AEDは本体を購入すれば、その後の費用がかからないというものでは無く、消耗品の交換が必要です。

消耗品はバッテリーと電極パッドの事を言いますが、一度も使用しなかった場合でも交換が必要になりますので、注意です。
レンタルやリース契約の場合は月々の支払に含まれている場合がほとんどになります。
AEDを購入した場合は消耗品も別途管理して購入する必要がありますので、それぞれの価格と消耗期限を理解したうえで検討をしましょう。

 

AEDのブランド、機能によって価格が違う

AEDブランド

AEDにも製造メーカーが数社あり、それぞれ機能の違いやブランドで価格が違います。

日本で製造されたAEDや、高度な解析機能が付いたAEDなどありますのでメーカーにも特徴があり、また本体だけではなく、消耗品の電極パッドでも小児用と大人用が共通化されたものや別々の物などあり、本体価格が安くても先に説明した維持費用が高くなるケースもあります。
機種選定は、自分が利用する用途を整理して専門家のアドバイスを受けながら機能を選定。
過剰機能にならないようにしましょう。

 

AED価格は全体のバランスを考え検討しよう

AED価格と機能バランス

このように、AEDにかかる費用は契約の方法や維持費や本体の性能などありますので一筋縄ではいかないでしょう。

また所有したとしても、結局一度も使用しない事もあり、所有は一種の保険と言う考えが近いかと思います。
費用対効果も出しづらく、判断基準は難しいかもしれませんが、所有した後に自分の用途と違ったと言う事がないようにしっかりと計算とアドバイスを受けながら、後で後悔しないようにしましょう。

 

こちらのサイトでAED価格(参考値段)について記載がありますが実際は販売店に聞くしかないようですね。

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