9月9日は救急の日 AEDの低価格化へ!

9月9日は救急の日

救急の日

AEDとは少し違いますが、9月9日は数字99を取って救急の日としています。

これは、厚生労働省によって定められ、昭和57年西暦では1982年から始まり30年以上も前からあり、歴史も出来てきた日です。
救急の日を定め、この日を含む1週間は救急医療週間として色々なイベントが開催されます。
詳しい内容は厚生労働省のホームページに記載があります。

 

救急と言えば救急車を思い浮かべる人も多いと思いますが、救急車が出動した統計がありましたので紹介しますと、2013年の出動回数は約580万件に対し2014年は約590万件との事です。1年間で約10万件増えた事になり、日本全国で見ると5.3秒に1回の出動との事で、いかに多い事かというのがわかります。

 

また興味深いデータもありました。
2014年の590万件のうち軽傷医師の診断が必要ない、入院や治療が必要でない件数は約半数50%という割合でした。

 

救急ではない人が半数利用していることになります。
国内の交通事情は渋滞が慢性化していますし、半数が救急車が必要ではなかったことを考えると、本当に必要な時に救急車が来ないことも考えられる問題かと思いました。

 

9月9日救急の日を機会に国民一人一人が救急の意識・認識をもち正しい知識の元で行動してもらいたいと考えます。